フィードバック(β)(最終章公開)【北欧神話×クトゥルフ神話】戦乙女《レギンレイヴ》の終末論

(最終章公開)【北欧神話×クトゥルフ神話】戦乙女《レギンレイヴ》の終末論

公開日時
2021/02/25
想定プレイ時間
600分
プレイ数
3,453
コメント数
18

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寄せられたフィードバック

332502022/06/03 21:06
その他のブラウザ
プレイ時間 0分
わかりやすさ、プレイしやすさ
更新、作者対応、参加感
これをバージョンアップしてほしい
絶対に誰かが使えるようになってて欲しいと思っていたスキルあるいは魔法の効果
・二章のボスが使っていた敵の魔術の封印
 具体的には成功確率が90パーセントに,効果が2ターンになってほしいです。
・幾つかの既存スキルのアップデート
 「ブレイクアロー」と「ラーンの網」と「フロストカーテン」の封印成功確率が80パーセントに,行動封印はその効果が2ターンまで伸びてほしいです。

誰もこのような指摘を全くしていなかったようなので,書かせていただきました。
おまけシナリオもすごく楽しかったです。ただ裏ボスが使う魔術による強化剥奪が本当にうざくて,何度も叫び吐きそうになりました。なので是非アップデートを。

作者から

検討します!
裏ボスまで遊んでいただきありがとうございます!
327432022/05/02 15:25
その他のブラウザ
プレイ時間 0分
世界観
難易度、手ごたえ、プレイ感
続編が遊びたい
●RPGかというと…●
ジャンルはRPGを謳っていますが、実際は「戦闘付きノベルゲーム」だと感じました。
RPGの定義は人それぞれだとは思いますが、このゲームはユウト=自分という感覚を最後まで持てなかったのがRPGではないと感じた原因だと思います。

感情移入とか、セリフの有無・顔グラ・声・名前・キャラメイクとかそういうのはロールプレイ感には全く関係なくて、例えば、十字キーを動かすと主人公がその方向に動く。町の人に話しかければ主人公がその人と会話をする。会話画面で選択肢を選ぶと選んだ方の回答をする、戦闘中は主人公しか操作できない、ストーリーの合間に主人公で任意のキャラに話しかけると個別イベントが発生する、などといった、「プレイヤーの体験」と「主人公の体験」が重なる瞬間の積み重ねが、ロールプレイ感を生み出すものと自分は考えます。

端的に言うと「主人公の操作」と「世界への介入」です。それがプレイ中にほぼ存在しませんでした。
一応各章でEDを選べますが、出来る「操作」はそれくらいです。あとは裏切り者が誰かとか。説明をどれから聞くかの選択肢は「世界への介入」にはあたりません。
戦闘中はもちろんユウトを「操作」できますが、他のキャラも同じく「操作」できるので、ユウトはあくまで「ユニットのうちの一体」としか感じられません。
もしこのゲームを「いわゆるRPG」にするならば、会話パートをADV形式にしたり、探索パートをつける、などが挙げられるでしょう。

RPGやADVではプレイヤーの目線は、自身の分身、あるいは主人公を依り代として「作品世界の内側」に存在し、そのキャラの手をもって「世界に干渉する」ことができます。ところがノベルゲームではプレイヤーの目線は映画や小説と同じく「作品の外側」にあって、「世界を観測する」ことしかできません。両者では、得られるゲーム体験が全く違います。
ノベルゲーム風に、と説明に書いてあるので事前に分かるのですが、人によってはガッカリ感を生み出しかねないと思いました。(自分はADVやRPGは好きだけどノベルは嫌いなので余計に)
またノンフィールドRPGというのもいまいちピンと来づらいと思います。

●最後に●
システム面で色々書きましたが、しっかり考えて作り込まれた良作であると感じます。
お金を出していいレベルの作品です。これからも頑張って下さい。

作者から

ありがとうございました!
327422022/05/02 15:24
その他のブラウザ
プレイ時間 0分
世界観
難易度、手ごたえ、プレイ感
続編が遊びたい
※ネタバレ有
●戦闘システム●
戦闘システムは複雑すぎます。
攻撃には倍率のほか、炎・氷などの属性、前・後ろの列概念、普通のバフデバフ、封印に至ってはアタック封印・スキル封印・行動封印の3種も存在し、バリアや無敵、透明、毒、特効、攻撃追加にスキル追加、追撃、切り札…と、覚える要素が多すぎます。

UIも不便で、敵味方の今の状態が分かりづらいです。その為、何が何だかわからないまま適当に戦って何となく勝つ…という状態になってしまいます。

普通であれば雑魚戦で戦闘を重ね、この攻撃はこれくらいの強さがあるんだ、このスキルはこういう効果があるんだ、これとこれを組み合わせればこういう使い方ができるんだ、と自分なりの戦い方を身に付けることができますが、このゲームは雑魚戦がほぼないため反復練習できません。フリーバトルはありますが何度もプレイする必要がないので、わざわざ何度もプレイする人はいないと思います。
またボスもフリーバトルも特殊行動や特性をもつ敵が多く、それぞれの敵に合わせた戦い方をする必要があります。基本の戦闘システムを反復練習する機会がないまま実戦に放り込まれて特殊な戦いをさせられるといった感じで、戦闘難易度とは違うところにプレイしにくさの問題があると思いました。
しかし実は難易度自体は高くはありません。そのため適当プレイでもフリーバトルや中ボスは何となく勝ててしまいます。しかし各章ボスや大ボスは特殊行動が多く最適解が少ないため、そこで詰まり投げ出す人はかなり多いと思います。自分はヨグソトースの娘と、怪物の姿になった心子で投げ出しかけました。

またMPを戦闘中に回復する手段がほぼ存在しないこと、戦闘中に魔石や隊列を変更できないこと、1ターンの行動経過によって取り返しのつかない状態になることなどから、戦闘中に戦術をあれこれ試したり、状況に応じて工夫を凝らして戦い抜く、といったこともできません。
なので、まず突撃して相手の特性や行動の速さを確認してリタイアし、相手に合わせた戦法を考えて再戦する、という手順を踏まざるをえません。これは初見殺し感を覚えさせる要因の一つになっています。

戦闘をひとつひとつ工夫して戦ってもらおう、というアイディア自体は良いものの、「要素の多さをプレイヤーが練習する機会や理由がない」「UIが分かりづらい」という点が足を引っ張っています。

→続く

作者から

ありがとうございました!
327412022/05/02 15:23
その他のブラウザ
プレイ時間 0分
世界観
難易度、手ごたえ、プレイ感
続編が遊びたい
※ネタバレ有
●世界観・ストーリー●
北欧神話とクトゥルフ神話をモチーフにしているのを魅力に思いプレイしました。
言葉や設定を貸借しただけではなくちゃんと調べてそれぞれの世界観を再現しており、原作のオマージュもふんだんに用いられています。
またリモモは別のTRPGのキャラで、その設定も少し入っており、ご自身の作品の世界観やキャラをとても大切にされていると感じます。
パラレルワールドやタイムトラベルなども好きなモチーフなので面白かったです。
周回せずにすべてのEDを見られるのは親切でよかったす。

●キャラ●
世界観や話の流れが重い作品ですが、キャラは明るくて良い子が多く、イラストも可愛いので、暗い作品が苦手な方も楽しくプレイできると思います。
キャラ付けが上手だなと思ったのは特にユウトとリーヴで、「約束は守らなければいけない」や、「幸せな家族は一緒にいるべき」と口にすることが多々あり、キャラの信念・行動理念がプレイヤーにしっかり伝わる構造になっています。なので、作中でキャラが取るある種突飛な行動に対しても「いやそうはならんやろ」とはならず、「理解できるぞ! まあ共感はできんけど」とさせてくれます。
その他のキャラもしっかり生きていて、キャラ作りがとても上手だと思います。

●グラフィック●
敵キャラのほとんどはフリー素材でしたが、メインキャラは全員この作品のために書き下ろされていて、表情差分も多く熱意を感じます。
戦闘立ち絵もメインキャラは全員、全身の立ち絵があってすごいと思いました。
特にナイアラトテップの本性を現した心子の立ち絵(正面向いて剣を携えるポーズ)がとてもカッコよく、この作品で一番お気に入りのイラストです。
イラストに力を入れている分、ゲーム画面の小さいサイズでしか見られないのはもったいないと思いました。

●サウンド●
メインキャラは全員戦闘ボイスがついていて、スキルごとにセリフが少し違うのもこだわりを感じました。
特にヴァーリの声がめちゃくちゃかっこよくて、しゃべってくれるたびにワクワクしました。
心子の声も上手いし可愛かったです。
BGMはフリー素材ですが作品の雰囲気にとてもあっていて、戦闘BGMもとてもかっこよく(2章のバトル曲が特に好きです)、全体的に選曲センスがいいと思いました。

→続く(長文連投になりすみません……)

作者から

ありがとうございました!