反射パズル みんなで いしかり
- 公開日時
- 2019/11/23
- 想定プレイ時間
- 5分
- プレイ数
- 10,594
- コメント数
- 47
- ギフト
- 0
ゲーム情報2020/02/22 更新
光を導いて、宝石を狩る。
シンプルなルールの、ステージクリア型パズルです。
自分でステージを作成して、他のユーザーに公開することもできます。
◆パズルの目的
画面上の宝石に光線を当て、全ての宝石を消すことです。
◆基本ルール
宝石には反射板を含むものと、含まないものがあります。
光線はまっすぐに進み、宝石に当たるとその宝石を消します。
このとき反射板が含まれていると、その向きによって光線は
・直進
・120°
・-120°
と、3通りに進行方向を変えます。
なお、石の色はパズルのルールには関係ありません。
◆操作手順
画面上にはいくつかの宝石と、光線の発射地点が一つ配置されています。
反射板を含む宝石をタップすると、60°ずつ回転します。
光線が全ての宝石を通るように、うまく向きを設定してください。
宝石の向きを設定し終えたら、光線の発射地点をタップして光線を発射させます。
光線が画面外に出てしまう前に、全ての宝石を消すことができればステージクリアです。
光線移動中に画面をタップすると、一時停止状態となります。
この時にも石をタップして回転することができますので、途中まで石を消してから残りを考えることもできます。
石の無い所をタップすると光線の移動が再開されます。
◆ステージ作成
タイトル画面から「ステージ作成」、そしてエディットしたいステージを選択するとテストプレイ画面になります。
ここで「エディット」を押すことによって、ステージエディット画面に移ります。
エディット画面では、画面右にある石をドラッグ&ドロップで左のステージ内に置いてください。
一旦ステージ内に置いた石、また光線発射台も同様に移動することができます。
石をタップすると反射板の向き及び反射板無し、光線発射台をタップすると発射方向を切り替えます。
エディットが完了したら、「プレイ」でテストプレイ画面に移ってください。
ここでステージクリアを確認すると、メニューからステージの公開やTwitterでの紹介を行うことができます。
エディットモードの詳しい説明はこちら( http://raseene.asablo.jp/blog/2019/11/23/9180399 )
シンプルなルールの、ステージクリア型パズルです。
自分でステージを作成して、他のユーザーに公開することもできます。
◆パズルの目的
画面上の宝石に光線を当て、全ての宝石を消すことです。
◆基本ルール
宝石には反射板を含むものと、含まないものがあります。
光線はまっすぐに進み、宝石に当たるとその宝石を消します。
このとき反射板が含まれていると、その向きによって光線は
・直進
・120°
・-120°
と、3通りに進行方向を変えます。
なお、石の色はパズルのルールには関係ありません。
◆操作手順
画面上にはいくつかの宝石と、光線の発射地点が一つ配置されています。
反射板を含む宝石をタップすると、60°ずつ回転します。
光線が全ての宝石を通るように、うまく向きを設定してください。
宝石の向きを設定し終えたら、光線の発射地点をタップして光線を発射させます。
光線が画面外に出てしまう前に、全ての宝石を消すことができればステージクリアです。
光線移動中に画面をタップすると、一時停止状態となります。
この時にも石をタップして回転することができますので、途中まで石を消してから残りを考えることもできます。
石の無い所をタップすると光線の移動が再開されます。
◆ステージ作成
タイトル画面から「ステージ作成」、そしてエディットしたいステージを選択するとテストプレイ画面になります。
ここで「エディット」を押すことによって、ステージエディット画面に移ります。
エディット画面では、画面右にある石をドラッグ&ドロップで左のステージ内に置いてください。
一旦ステージ内に置いた石、また光線発射台も同様に移動することができます。
石をタップすると反射板の向き及び反射板無し、光線発射台をタップすると発射方向を切り替えます。
エディットが完了したら、「プレイ」でテストプレイ画面に移ってください。
ここでステージクリアを確認すると、メニューからステージの公開やTwitterでの紹介を行うことができます。
エディットモードの詳しい説明はこちら( http://raseene.asablo.jp/blog/2019/11/23/9180399 )
更新情報
2/22 ステージ作成時のテストプレイで、ステージのクリアチェックができるようになりました。
これでクリアを確認すると、自分でクリアしなくてもステージを公開できるようになります。
1/5 エディット時のステージチェックで、見つかった解答数(1通り、2通り、3通り以上)を表示するようにしました
1/3 フォントの管理方法を変更しました(内部仕様)
これでクリアを確認すると、自分でクリアしなくてもステージを公開できるようになります。
1/5 エディット時のステージチェックで、見つかった解答数(1通り、2通り、3通り以上)を表示するようにしました
1/3 フォントの管理方法を変更しました(内部仕様)