【最終章10/31】この復讐は決して愛と呼ばせない【魔法のiらんど】

■STORY
一紋寺家・18代目組長の孫娘であるヒロインは、幼い頃に両親が他界し、祖父の元に引き取られる。
ところが、敵対していた遊馬組と協定を結ぼうとしたその日、祖父が何者かによって殺害。
ヒロインは、同じ高校に通う遊馬組に犯人がいると推測し、裏で調査をはじめるが……

■CHARCTER
・遊馬 千世（あすま ちせ） cv 木村 良平
「この家も、血も、この名前でさえ捨ててでも……キミと。」
病弱な母親がずっと入院中のため、家ではいつも蔵山篤志と二人で遊馬本家の家で暮らしている。

・丹羽 皇士（たんば こうし）
「愛など信じなければ、失うモノもなくなる。」
格式の高い家柄である丹羽家は、通っている学校の設立者でもあり、皇士自身は生徒会長を務めている。

・蔵山 篤志（くらやま あつし）
「自己犠牲の上に成り立つ想いは報われないことをまだ知らない――。」
麻薬の密輸をしていた両親は、警察に身元が割れたため篤志を一人幼稚園に置き去りにしたままどこかへ消えて行ってしまった。

・駒澤 アラン（こまざわ あらん）
「自分だけの愛を探すあまり、暗闇の視界は狂気と化す」
主人公に出会い、友情と愛情は紙一重、いつか自分だけを愛してくれる人に出会えるということを教わって強くなっていく。

・藤堂環（とうどう たまき）
「知られてはいけない思いと、叶わぬ恋。そして行き場を失った愛――。」
両親と同じレールの上を淡々と歩んでいたが、１５歳の時に主人公が一紋寺家に引き取られ、世話係を任命されてからは一変した。

■CAST
遊馬 千世：木村 良平

■STAFF
メインシナリオ：桜瀬亜夢（魔法のiらんど）　
キャラクターデザイン、イラスト：カトーナオ

ゲーム制作：ＸＸゲーム制作部
システム協力：山田太郎山
ＵＩ協力：猫狐よしお

プロデューサー：伊豫田旭彦

ディレクター：
當間春也
飛田史織

監修：魔法のiらんど
https://maho.jp/

原作小説：
https://s.maho.jp/book/fd9981dafe51289d/6960520592/

■使用素材
https://docs.google.com/document/d/1JouESIBabQDeZBqPYiRoS5_qdmzj1S7_T698MNJ1C2E/edit?usp=sharing